里親リクルート さくらの森乳児院 ブログ

         


【学ぼう!】社会的養育セミナー第2回が行われました👶👦👧BLOG

2021.02.17 | 里親支援日記

ごきげんよう!

今日もご覧いただき、ありがとうございます🌷

先日、高校生の女子とK-POPアイドルのお話をしました🎤

MVを一緒に見て感想を言い合い、「かっこいいね~!」と大盛り上がり(^^♪

美容のことやファッション、将来の夢など

年頃ならではのお話をたくさんしました🌼

彼女の将来を心から応援しています✨💕

『第2回 社会的養育セミナー』

先日、里親さんや児童福祉施設の職員向けのセミナーがオンライン(ZOOM)で実施されました💻

つくば国際大学医療保健学部 看護学科

山縣 香織先生より

【家庭養育における住環境や傷病についてのリスクマネージメント

~家庭内外の危険個所や危険物・病気やけがについて~】

というテーマでお話いただきました!!

子どもとの生活の中で起こり得るさまざまな事例とともに、

専門的なお話を分かりやすく説明していただきました。

子どもの病気やケガに気づくには、日々の観察とアセスメントが大事とのことです!

日々のコミュニケーションから、その子の特性を理解し

予めリスク管理をしていけるとよいかと思います💡

「いつもよりおかしい…」というちょっとした違和感を大切にしてください!

子どもの視野は大人に比べて狭いので、危険に対する回避能力が十分でないそうです。

言語的表現能力もまだ十分でないので、痛みや暑さ寒さを訴えることが難しいです。

個人差はありますが、見えない痛みを認知し、痛みの意味を話すことができるのは11歳頃からとのこと。

そのため、大人が日頃から体調の変化を観察する必要がありますね。

体温調節機能も未熟なため、個人差はありますが10歳以下は熱中症にかかりやすいそうです。

また、学校でも体調不良を訴えてよいことを日頃から伝えたり

自分でもいつもと違うと感じるときは教えてほしいことを伝えておくとよいそうです💡

交通事故の事例では、0歳~100歳の中で

7歳の交通事故がいちばん多いというデータがあるそうです。

これは、経験値がない中で小学校への徒歩通学が始まる時期と重なります。

物理的にまだまだ視野が狭く、交通ルールや危険察知・回避能力も未熟なため

不慮の事故に遭いやすいのです。

家庭内でも、誤飲や火傷、溺れや転落など

子どもの行動範囲が広がるにつれて危険が伴いますが、

〇直径39mmより小さいものは子どもの手の届かない所に片付ける

〇台所や階段には簡単に入れないように柵をつける

〇赤ちゃんや子どもを抱っこしたまま熱いものや重いものを持たない、足元に気を配る

など、予防対策をすれば大丈夫です!!

コロナ禍においては、マスク着用が必須となっていますが、

呼吸困難を訴えずらい3歳以下はしなくてもいいそうです👶

着用させる場合には、大人が十分に気を付けて見るようにしましょう!

先生がおっしゃっていてとても共感したのが、

子どもの成長はあっという間、いつの間にか、です💡

昨日までできなかったことが、今日できるようになるのが子どもですので

あらゆるリスクを考えて接するようにしましょう!というメッセージでした!

まずは、どのようなリスクが考えられるか知ることが大切です。

さまざまな事故の例は、消費者庁や警察庁が発表しているそうですので

そちらもぜひご覧ください👀

地域ごとの交通事故例もあるそうなので、茨城県独自の事故多発場所を把握しておくことや

どんなところで事故が起きやすいのか知っておくとよいかと思います💡

今回のセミナー、とても勉強になりました。

先生のお話が上手で、とても分かりやすかったので引き込まれました!

日頃から気を付けていても、起きてしまうのが不慮の事故やケガです。

そうした場面に遭ってしまっても慌てないよう

常に知識をアップデートすることが大切ですね✨

学びの機会をありがとうございました!

このブログで少しでも皆さんにもシェアできればと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました🌹

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