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子どもが安心して話せる相手は、一人じゃなくていい。BLOG

2026.08.10 |

児童養護施設では、

子どもたちが安心して生活できるよう、

日頃から職員が一人ひとりの思いに

耳を傾けています。

うれしかったこと、困っていること、不安なこと。

何気ない会話の中から、

子どもたちの気持ちを受け止めることも、

私たちの大切な役割です。

一方で、子どもによっては、

「いつも一緒にいる職員だからこそ言いにくいこと」

があるかもしれません。

逆に、

「普段あまり関わらない大人だから話せること」

もあります。

だからこそ、

児童養護施設では意見表明等支援事業

が始まり、

アドボケイト(意見表明等支援員)

が子どもの声を聴く機会が設けられています。

これは、施設職員に代わる存在ではありません。

子どもが安心して思いを伝えられる

「もう一つの窓口」

が増えたということです。

子どもが自分の気持ちや意見を

安心して出せる機会がたくさんあることは

とても良いことです。

つくば香風寮でも、

定期的に

子どもアドボケイト(意見表明等支援員)

が来寮し、

子どもたちが安心して

思いを伝えられる機会があります。
私たちは、

職員だからこそ聞ける声を大切にしながら、

アドボケイトだからこそ聞ける声も大切にしていきたい

と思っています。

子どもたちが

「自分の思いを伝えてもいいんだ」

と感じられる環境を、

これからも一緒につくっていきたいと思います。

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